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祇園祭 後祭

祇園祭 後祭

1000年以上続く祇園祭の本来の形を、正しく後世に残すため、
昨年から祇園祭の山鉾巡航が48年ぶりに前祭と後祭に分かれました。

前祭は以前と同じ7月17日に、
後祭は1週間後の7月24日に巡航されます。

本日市役所に行ったのが、ちょうど後祭の巡航の時間に重なり、
大船鉾の辻回しを見ることが出来ました。

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大船鉾は、1864年の蛤御門の変で焼失し、
昨年150年ぶりに復活した「くじ取らず」で巡航の最後を行く鉾です。

たまたま出くわしたのですが、
大船鉾の辻回しを見ることが出来て良かったです。

辻回しも2回できっちり90度回って、拍手拍手でした。



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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 19:04
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京都水族館
 
京都水族館

先日、今年3月にオープンした京都水族館に行ってきました。

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場所は京都駅の近く・・・・。
海も近くに川もありませんが水族館が出来ました。

今まで京都人はなくて当たり前と思って、
大阪や神戸、淡水水族館なら草津へ行っていました。

オープン当初はすごい人気で入場制限があったとのこと、
少し落ち着いたようなので、行ってきました。

スケールはあまり大きくないのですが、「京の川」ゾーンには
鴨川に生息する特別天然記念物「オオサンショウウオ」も展示。

「オットセイ」や「ペンギン」は愛くるしい仕草で入館者も見入っていました。
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イルカスタジアムでは、イルカショーもみられるので、
近場で水族館が出来たのは、子供達には良い環境が出来たのではないでしょうか。

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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 11:55
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祇園祭
 
祇園祭

今年も祇園祭の季節がやってきました。
祇園祭は、毎年7月1日から7月31日までの1ヶ月にも及ぶ、
京都の三大祭りの一つです。

その中でいくつかの見所があるのですが、
特に有名なのは、山鉾巡行や宵山、神幸祭(神輿渡御)などです。
宵山の16日、宵々山の15日、宵々々山の14日とは夕方から深夜まで
夜店がでて、付近の道路は歩行者天国となり大変な賑わいとなります。

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山鉾が32基あり、巡行の際は長刀鉾を先頭に行われるのはご存知の通りです。

今回は鉾ではなく、蟷螂山を紹介します。

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別名かまきり山とも呼ばれ、
御所車にかまきりががのっており、かま、首、羽根が動く唯一のからくり山鉾です。
巡行の際には、人気の山鉾の一つです。

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祇園祭りは、別名 屏風祭り とも言われ、
各鉾町では、町家の格子を外し、秘蔵の屏風や美術品、調度品を飾り、
見物人に鑑賞してもらえるようにしています。
これも伝統を守り、文化を大事にしたい町衆の心意気ではないでしょうか。

数は少なくなりましたが、その内の1軒を紹介します。
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見事な屏風ですね。
でも、窓を開け放した2階を見ると、
見事な天井が見えるではありませんか。
普通は見えない2階の天井にこれだけ立派なしつらえをするのは、
町衆の心意気ですよねぇ。
思わず「おぉっ」といってしまいました。(笑)

山鉾は動く美術館、屏風祭りは静の美術館と言われる所以です。


宵山が終わると京都は梅雨が明け、本格的な夏へと移り変わっていきます。





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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 23:32
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京都ぶらぶら(9)  −岡崎疎水−

岡崎疎水

今日、仕事の道すがら岡崎の疎水沿いの道を通りました。
前回円山公園の桜を紹介してから10日ほどの間に、
ソメイヨシノはすっかり葉桜になり、新緑の季節がやってきました。

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その新緑の中、八重桜は満開で、優しい彩りを添えていました。

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ゴールデンウィーク前なのでしょうか、今は観光客の方も少なく、
京の町は穏やかな空気が漂っています。




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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 21:54
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京都ぶらぶら(8)  −円山公園−

円山公園 しだれ桜

今年は天候が不順だったせいで、桜の開花が遅れているようですね。

京都には桜の名所はたくさんあるのですが、そのうちの一つに
円山公園の桜があります。全部で600本超あるそうですが、
中でも有名なのはしだれ桜です。

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現在のしだれ桜は2代目だそうで、昭和24年に初代の種子から育成した樹を植栽したそうです。
ライトアップの時には、観光客だけでなく、地元も人も見物に行き、
公園内には屋台やしょうぎがでて、宴会客でも賑やかになります。

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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 21:18
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京都ぶらぶら(7) −東山・高台寺ライトアップ−
 
高台寺ライトアップ

高台寺は、豊臣秀吉の正室北の政所が秀吉の菩提を弔うために開創した寺で、「ねねの寺」として親しまれています。

東山の観光スポットの中心にあり、いつも観光客でにぎわっています。
東山花灯路に行った際に、ライトアップされていたので、拝観してきました。

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「方丈」前庭のライトアップ

趣向が凝っていて、単にライトをあてているのではなく、着色されたスポットライトが交互に発光し、幻想的な雰囲気を醸し出しています。











秀吉ゆかりの寺院らしく、茶室がいくつもあり、
「遺芳庵」は、高台寺を代表する茶室といわれています。

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他にも、「鬼瓦席」、「傘亭」や2階建ての茶室「時雨亭」も見ることが出来ます。

次の写真は庭園から「臥龍池」越しに、秀吉と北政所をお祀りしている「霊屋」を見たものです。
「霊屋」には、秀吉と北政所の木像が安置されています。


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手入れの行き届いた竹林も
ライトアップされています。





京都には、いたるところに粋な茶室があり、自然と目に入ってきます。
「わび・さび」の趣きを住宅にも取り入れていきたいものです。





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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 09:14
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京都ぶらぶら(6) −東山花灯路−
 
京都・東山花灯路(はなとうろ)


いよいよ春の観光シーズンがやってきました。

とはいえ、今日は雪がちらついていましたが・・・


毎年恒例になった「東山花灯路」が3月10日〜20日まで催されます。
平成15年から始まったのですが、今年で10年目。
10年目にして初めてですが、家内と二人で行ってきました。


この写真は京都・東山花灯路のHPよりお借りしました。
   http://www.hanatouro.jp/

京都・東山花灯路は、
21世紀からはじまる京都の夜の新たな風物詩となることを目指して、歴史的な文化遺産やまち並みなどを、日本情緒豊かな陰影のある露地行灯の灯りと花により、華やぎのある路に演出したものです。


清水寺から産寧坂、八坂通を法観寺(八坂の塔)へ、
途中子供の夜まわり行列にあって、思わずシャッターをパシャリ。
「火の用心。タバコの吸い殻火事の元・・・・・♪」

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二年坂、一念坂から高台寺。
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高台寺は夜間拝観をしていましたので、拝観させていただきました。
その時の写真は次回に。

高台寺を後に、石塀小路を経て
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八坂さん(八坂神社)まで歩き、おなかが減ったので、たこ焼きを・・・
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ほんの2時間ほどでしたが、非日常の時間を楽しむことが出来ました。





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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 15:52
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京都ぶらぶら(5) −秋のライトアップ−
 
秋のライトアップ

秋の観光シーズン真っ最中の京都では、
いたるところでライトアップがおこなわれています。

恒例のところや今年だけ特別というところなどなど・・・
京都に住んでいるとなにごともないように過ぎ去っていくのですが、
たまたま通りかかったら今まで気が付かなかったところのライトアップが目にとまりました。



知恩院の三門です。
ちょっと調べてみると、現存する木造建築で国内最大の二重門だそうで、
門とはいいながら「国宝」なんだそうです。
子供の頃よりよく通る道で、そこにあるのが当たり前・・・・・
それが国宝だったとは・・・

「日常のあたりまえ」 もう一度色々と見直してみるのも大事だと思いました。




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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 18:09
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京都ぶらぶら(4) −千家十職−
 
千家十職(せんけじゅっしょく)

茶道には 表千家、裏千家、武者小路千家 という三千家があるのをご存知だと思います。
この三千家を総じて千家と呼んでいるのですが、
その千家の流れを汲む茶の湯の道具を、代々にわたって制作する人たちを「職家」と呼び、十の職家からなることから、一般には「千家十職」
とも呼ばれています。

表千家のホームページでは、
「茶事や茶の稽古に必要なすべてを、各家が分担して調製し、家元や茶の湯愛好者のもとめに応じています。また、茶の道具の基本・基準としての千利休の好みによる形や色が、「職家」の各家で守られ、それぞれの時代の創意工夫が加えられ、今日に伝えられています。このことが「千家十職」の核にあたる意義といってよいでしょう。
また、茶の湯の道具を制作する職家たちは、ただ単に伝統を固守するだけではなく、自らの創造性や創造意欲を、使い手の利便性や注文主の意向をふまえながら、新しい道具制作に生かしているのです。ここに、永い歴史を背景にした職家の独自の立場や気構えがあり、いわゆる芸術作家との違いがあるといえるでしょう。」
と紹介されています。

その十職の中の「塗師」として「中村宗哲」氏がおられます。
この度、その十三代が襲名記念展を高島屋で開催されましたので、
お祝いに寄せていただきました。
「棗」「炉縁」「香合」「食籠」「盆」などだけではなく、
妹・4代「諏訪蘇山」氏(陶芸家)との合作にも取り組まれ、十三代の意気込みを感じる作品展でした。

s-13代中村宗哲展表紙.jpg  
  襲名記念
   十三代 中村宗哲展  の冊子
               (高島屋美術部発刊)


京都に住んでいると「茶道」「華道」「詩吟」「剣舞」「焼き物」「芸」などの文化にたずさわる方々に接する機会が多く、あまり意識しないで生活をしていますが、京都という町は文化が凝縮された町だとあらためて感じました。

建築に携わる人間として、新しい物はどんどん取り入れながらも、京都の心も受け継いだ建物を建てていきたいと思っています。



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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 11:33
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京都ぶらぶら(3) −粟田神社 大祭−
 
粟田神社 大祭


昨日、以前紹介した 
京の七口 粟田口 にある 粟田神社の大祭 と

千家十職 十三代中村宗哲展に行ってきました。


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粟田祭は一千年以上の歴史を持ち、一説には祇園祭りの原型とも言われており、室町時代には祇園祭が齋行できなかった時には、この祭りを以て代わりとしたと伝えられている神事です。
9日の「出御祭(おいでまつり)」「夜渡り神事」から10日の「神幸祭(しんこうさい)」15日の「還幸祭(かんこうさい)」までを総称して粟田祭と呼んでいるそうです。

みどころ(神事にみどころとは不謹慎ですが・・・)は結構あるのですが、
「神輿の渡御行列」に先立って町内の清祓いをする、長さ67mにおよぶ棒に剣先が取り付けられた「剣鉾」もそのひとつです。京都で最大数の6基の剣鉾が練り歩きます。重さは3040kgあり、剣鉾を腰につけた差し革で支え、バランスを取りながら練り歩くのですが、一人前になるまで3年前後を要する伝統技能だそうです。

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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:京都ぶらぶら, 14:53
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