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家創りのイロハ−16
家創りのイロハ−16

ステップ2 「住宅会社の選び方」−10


ステップ2 「住宅会社の選び方」−7、8、9 で、
工務店の選び方について説明しましたが、
次に 「設計レベルがどうか」 を判断します。

家を設計するということは、
何もない白紙の状態から立体的に形を作っていくことになります。
つまり設計士は自由に形を作ることが出来るわけです。

ですが、設計士の自由気ままに図面をひくわけではなく、
当然、施主様の要望を取り入れた図面をひくわけです。
と言うことは、施主様の要望を聞きあげる(ヒアリング)能力が必要です。

設計士は、自分の家を設計するのが、一番楽かも知れません。
なぜなら、要望が細部にわたりわかるからです。
家族構成、年齢、職業、趣味、好み、家族の性格、
家族各々の家での過ごし方、時間の持ち方、くつろぎ方、
コミュニケーションの取り方、食事の取り方、来客の状況・・・。
ほんの些細なことで、設計は変わってきます。

おおざっぱなヒアリングでも、図面をひくことは出来ますが、
些細なことにどこまでこだわるかで、住みやすさは大きく変わります。
私は、このヒアリングにこだわることが、すごく大事だと思っています。
また、施主様は、いかにうまく設計士に伝えるかにこだわってください。
このヒアリングにこだわらない会社・設計士は候補からはずしてください。
施主様は初めてのことなので、「こんなものか」と遠慮せずに、
うるさい程伝えてください。
この家は「あなたの家」なのです。「設計士の家」ではありません。

ヒアリングで得た情報を基に、設計士は図面をひいていきます。
次に問題となるのは、設計士の設計能力です。

これは次回に。





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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:家創りのイロハ, 08:40
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