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温暖な地域ほど 冬の死亡リスクが高まる!?−1

温暖な地域ほど 冬の死亡リスクが高まる!?−1

 

ちょっとショッキングなタイトルかも知れませんが、

北海道や青森といった寒冷な地域に比べて、

栃木や茨城・山梨・愛媛・三重といった温暖な地域の方が、

冬の死亡増加率が高くなっています。

例えば、北海道は10%なのに、栃木は25%となっています。

15%を超える都府県は36、

20%を超えているのは、栃木、茨城、山梨、愛媛、三重、鹿児島、

静岡、滋賀、香川、熊本、和歌山、大分の12県です。

 

欧州でも同じ傾向が見られ、

フィンランドなどに比べ、ポルトガルやスペインといった

温暖な国の方が冬期の死亡率が高いそうです。

 

その理由として、

住宅の断熱性能の差が挙げられています。

寒冷な地域では、高気密・高断熱住宅の普及が進んでおり、

冬期でも室内は暖かく保たれています。

一方、温暖な地域では、高気密・高断熱住宅の普及が遅れており、

冬期の室内が寒く、それが死亡増加率に影響を

及ぼしているのではないかと言われています。

 

今回、(一社)日本サセテナブル協会が行った調査の中間報告では、

住宅の温熱環境と血圧などの健康に関わる事象との関連性が

明らかになりました。

 

 

内容は次回に掲載します。

 

 

 

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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:温暖な地域ほど 冬の死亡リスクが高まる, 18:30
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