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冬暖かく夏涼しい「パッシブデザイン」の家って?−5

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冬暖かく夏涼しい「パッシブデザイン」の家って?−5

  2.室温の上昇を抑える遮熱設計−2

 

各方位による日射遮蔽対策

 

  南面の対策

    太陽高度が夏至と冬至で大きく違うことはご存知の通りです。

    具体的にどれくらい違うかと言えば、

    真南方向の時、夏至で78度、冬至で30度、春秋分で54度

    を目安に考えます。(地域によって角度は変わります)

    つまり、夏場の昼は急角度で日が差しますので、

    窓の上に、庇などの日射を遮るものを使用しますが、

    長すぎると冬場の光が入らなくなるので、

    隣家との状況等を考慮して決めていきます。

  

  東面・西面の対策

    前回でも説明したように、

    夏場は、南面より東・西面の壁の方が多くの日射を受けます。

    特に、西面は気温が上がる午後2時以降に日が当たるので、

    しっかりとした対策が必要になります。

    東・西面の日は、太陽高度が下がり、横から日が当たるので、

    庇では役にたちません。

    すだれやブラインドなどの対策が有効となります。

  

  北面の対策

    真北面でも、春分から秋分の間は、直射日光があたります。

    冬の間は、日が当たりませんので、断熱性能を合わせて考えます。

 

 

次回は、

遮熱手法について説明します。

 

 

 

 

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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:冬暖かく夏涼しい「パッシブデザイン」の家って?, 10:27
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