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地盤調査のデータに??? −1

 地盤調査のデータに??? −1


建物を新築するとき、

地盤調査をして、地盤が計画建物の荷重に耐えられるかどうかを

検討するのはご存知だと思います。


地元の建設業者で経験が多い場合、今までの施工実績と経験で、

この地域のこの場所でこの宅地経歴、近隣状況なら、地盤はこの程度だろうと

ある程度予測することが出来ます。


当然ながら、地盤調査をしてデータの裏付けをきちんととりますが、

こちらの予想通りのデータなら、納得。

しかしまれに、予測と違うデータが出てくる場合があります。

その時に、どう判断するのかが大きなポイントになってきます。


もう少し身近な例を出してみますと、

なんかどことなく体の調子がおかしいと思った時、

お医者さんに行かれたら色々な検査をされますよね。

そのデータを見て、明らかにいいか悪いか判断出来るときはいいのですが、

グレーゾーンになったときや、

一つ一つのデータは適正範囲内だが、総合的に見るとおかしいんじゃないか、

また、データは範囲外だが、別に心配するほどではないとか

お医者さんによって判断が違ってくることってありませんか?

これはやはり、教科書通りにいかない、知識と経験によるところが多いと思います。

それでも納得がいかなかったら、別の角度から検討することもあります。


話をもとに戻すと、

地盤についても同じような考え方ができると思っています。

昨年の11月20日のブログでも書きましたが、

地盤は目に見えないので、データに頼る部分が多いためです。

そこで、問題になるのが、調査方法と解析基準です。




最近、立て続けに予想外のデータがでましたので、少し解説してみようと思います。



つづく





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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:地盤調査とは, 17:29
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