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家創りのイロハ−6

 

 

 

 

 
家創りのイロハ−6
ステップ1 「予算」−4


今回は、ローンの申請をする前に注意する点について説明します。

住宅ローンを借りる場合、金融機関の審査を受けます。
年齢、収入、勤続年数、勤務先、職務内容、自己資金の額、
土地・建物の評価、他の借入状況、返済実績・・・
色々な面から、長期間のローンの返済が可能かを審査します。

昔と違って、今は保証人を立てずに、
保証会社に保証料を払って保証してもらいます。
ローンの審査はこの保証会社と金融機関の両方が行います。

その保証会社がまず最初に審査する内容があります。

それは、個人信用情報機関による信用調査です。
これに通って初めて具体的な審査に入ることになります。
つまり、これに通らないとその時点でアウトとなります。

では、どういう場合にアウトになるのかといいますと、
消費者金融からの借入。これは一番嫌われます。
最近の消費者金融は大手の銀行のグループになっていて、
テレビCMでおなじみなので、悪気なく気軽に借りておられることもあります

これが複数あるとまずアウトです。
たとえ約定通り完済していても、借金体質だと思われるからです。

次に、クレジットカードやカードローンも要注意です。
実際に借入がなくても、限度額までは借金可能と見なされ、
不利になる場合があります。
不要なものは解約しておきましょう。

また、自動車ローンや通販の分割払いの借入状況や
返済実績がわかります。
こういったものは、前もって返済しておきましょう。

もし心当たりのある方は、
住宅会社の担当者へ正直に伝えてください。
ケースバイケースで対応ができる場合があるかもしれません。

個人信用情報機関は自分でどんな情報が登録されているか、
調べることも出来ますが、その情報も残ります。
以前に「ローンの申込を他でして、断られた人か」と
判断される可能性もありますから、
無用な信用調査は絶対にしないようにしてください。

この審査が通れば、
あとは具体的な借入可能額や金利など判断となりますので、
審査のテーブルにのることが出来ます。

借入可能額が決定すれば、予算の割り振りはおのずと決まってきます。



次回からは、住宅会社の選び方について説明していきます。





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author:株式会社サンキ建設 代表取締役 布垣友義, category:家創りのイロハ, 18:53
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